今日もどこかの会場で

何百時間の練習を、一つのステージ上に立って、たったの6分、12分に込めて音を合わせて演奏して、これまで、と、これから、を審査に決められて、泣いたり、喜んだりしている吹奏楽部員がいることが尊い。 練習だけじゃないんだよね 人数が多ければ、パートの取り合いだって起きるし、大会に向かう姿勢が違うのなら、そこで…